負の感情から離れること
一年の締めくくりは蕎麦で。
終わり良ければ全て良し。
エキサイティングな仕事と素晴らしい出会いと。日々に感謝。
締めくくりに相応しい言葉で、2024年最後のブログとする。
「自分の中で、過去許せなかった人を許すのは、その人を受け入れるためではなく、自分が負の感情に取り込まれないため。」
怒りなどの負の感情は、つまるところ自分が自分自身に課した重りでしかない。
手放すこと。離れること。捨てること。
負の感情を抱き続けること自体が、その人への執着や依存だと考える。
2025年が皆さんにとって輝かしい年でありますように。
今年も拙い日々のつぶやきをお読み下さりありがとうございました。