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2025/3/22★不倫を止めようと思ったきっかけ

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いつか必ず意識するようになる現実

既婚者との恋愛や、お互いに既婚者である恋愛など。

いわゆる「不倫関係」に於いて。

真の愛やセックス+αの関係(大人の関係)と捉えて、結婚という形態には拘らないと割り切りと語る女性がいます。

しかし、大人の関係も続けば続くほど、その安定感とは裏腹に、将来への不安が日々増していきます。

そして遂に、不倫関係を再考するようになります。

そんな女性達が、愛していた男性との別れを決意した理由とは、果たしてどんなものがあったのでしょうか?

目次

  1. 不倫の終わり、それぞれの理由
  2. 介護をきっかけに
  3. 突然連絡が途絶えたら…
  4. 困ったときに頼れる相手ではない…
  5. 不倫、そもそも論

不倫の終わり、それぞれの理由

介護をきっかけに

40代独身女性。

3年間不倫関係にあった男性との別れを決意した理由。

父親が病気に倒れ、自身が介護を手伝うことになったことから。

介護をする母に感謝をする父親。

その姿を見ていたら現実に引き戻された。

この先、彼が病気で倒れた時に、自分は看病はおろか、病身の彼に寄り添うことすらできない。

見舞うことすら出来ないの立場なのだと。

彼のそばにいて彼の面倒を看るのは自分ではなく、彼の妻や家族。

自分と彼との関係は不倫であり、快楽とスリルを共有しているだけで、絆などなかったのかもしれない。

そう強く感じたら、このまま不倫を続けていくことが怖くなった。

突然連絡が途絶えたら…

50代女性。

不倫交際中の彼が、交通事故で入院したときのこと。

それまで数十年に及ぶ不倫関係は、意外にも安定的で穏やかなものだった。

しかし、事故をきっかけにして、彼との連絡が途絶えてしまう。

彼女が彼の事故を知ったのは、連絡が途絶えてひと月経ったころ

彼の行方を興信所に調べさせて、ようやく事故入院を知ったのだった。

彼とはメールも電話も繋がらない。

彼は彼女と連絡を取るための専用携帯を隠し持っていたからだ。

一時、意識不明になるほどの大事故。

彼は、奇跡的な回復を果たしたものの、退院までに三か月かかってしまった。

退院後、彼から連絡がもらえたものの、

命があって良かったと思うと同時に、彼が死んだときのことが頭をよぎる。

彼が死んでも、自分は葬式すら参列できない。

愛した人のお骨を拾うことすらできない。

事故が現実を考えるきっかけとなったことで、別れることを意識し始めた。

困ったときに頼れる相手ではない…

30代女性。

がん検診で精密検査となったきっかけで、別れを考えるようになった。

精密検査へ回されたことは正直ショックだったし、急に死を意識し始めた。

彼の前では気丈に振る舞っていたが、

実は不安で押しつぶされそうになっていたのに、ネガティブなことは言えなかった。

せっかく会える貴重な時間に、暗くなるような話題は振れないから。

数週間後に精密検査の結果が出た。

結論、問題はないということだったので、ホッと胸をなでおろした。

しかし今回のことで、「自分に問題が起きても彼は支えてくれない」という現実に気付いてしまった。

不倫、そもそも論

残念ながら、不倫である以上、お互いオープンに労わりあえる関係ではありません。

不倫を始めることも続けることも、当人の責任において行うのですから、他人が否定することではありません。

しかし、続ければ続けるほど、辛く苦しい現実が早晩見えてくるでしょう。

いつ、永遠の別れに直面するか分からない…。

次に生きて会えるかどうかすら分からない…。

もしかしたら、このデートが最後になるのかも…。

そんな不安や苦しみを、ひとりで背負うことになるのなら。

それでも続けるメリットをどこに見出すのか、しっかり考える必要があるかもしれません。

たとえ今が楽しくても、いつかそんな覚悟を持つときがやってくるでしょう。

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