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セックスレスをどう捉えるのか - Salon de Femmes(サロンドファム)|横浜市の恋愛・夫婦・不倫・離婚・性など男女問題をカウンセリング相談

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セックスレスをどう捉えるのか

カテゴリ: セックスコラム 公開日:2019年03月07日(木)

 

 

最近急増している相談事項のひとつに
夫婦・恋人のセックスレス問題があります。

 

 

 

この問題はひと括りにセックスレスといっても
その様態は事例ごと本当に多様であり
ご相談者各々のご事情が
全て異なるといっても過言ではありません。

 

 

 

100事例あれば内容は100通りです。

 

 

 

当サロンへご相談に来所した段階
すなわち自身のお悩みのループ飛び立ち
カウンセラーという第三者に対して
自分の悩みを吐露する段階で
問題はほぼ半分解決に到達したともいえます。

 

 

 

しかしそこまでに至るまでが大変困難だということが
ご相談者と接していて感じる正直な感想です。

 

 

 

・セックスレスといっても状態は様々である

 

セックスレスとは一体どのような状態なのでしょうか
まずそこから考えてみたいと思います。

 

 

 

日本性科学会による定義では
「病気など特別な事情がないのに、1ヶ月以上性交渉がないカップル」
と定義づけされています。

 

 

 

性科学としては論理的に検証するのには
適した定義なのでしょうけれど
生身の人間の心の問題として考える上では
この定義は何の役にも立ちません。

 

 

 

便宜上
「カップルのうち、どちらかがセックスをしたいと望んでいるのに、長期間セックスが出来ない状態」
を総じて「セックスレス」と呼ぶのが
一般的な解釈だと考えます。

 

 

 

セックスがまったく無い
または回数が少なくても
カップル双方が不満や苦痛を感じず
関係が良好であるならば
「セックスレス」という言葉を使って
問題として顕在化する必要がないからです。

 

 

 

ここがこの問題を考える上で大きな問題点です。

 

 

 

ここにあまりにも個人差があり
それが顕在化するかどうかは
至って個人的な感性や
カップル間の感性に依存してしまうからです。

 

 

 

参考までにアメリカにおいては
性交渉が1年に10回を下回る夫婦をセックスレスとし
20%の夫婦がここに該当するとされています。

 

 

 

ここでも明らかなことは
更にセックスレスには社会性があるということです。

 

 

 

・セックスレスはあなただけの問題ではなく、パートナーも含めた心の問題であることを理解する

 

セックスレスのカップルは
年々増加する傾向にあると感じています。

 

 

 

またカウンセリングをしていると
余計にそれを実感させられています。

 

 

 

日本においては伝統的に
夫婦や恋人が性的に積極的であることを
恥ずる風潮が根強くあり
その概念が年を重ねる毎に
更に強まる傾向にあるようです。

 

 

 

現在でも夫婦ともに
「中年以降となってなお頻繁に性交渉があることは恥ずかしい」
という感覚があるように感じています。

 

 

 

一体これは何なのでしょうか。

 

 

 

近年は若年層でもセックスレスが増加しており
その原因は更に多様であり
中高齢者とはまた違う部分も存在しています。

 

 

 

若年層は更にその個人差が大きく
またメンタルな要素も多様となっています。

 

 

 

近年では高齢者のセックス問題も
徐々に顕在化しているように感じます。

 

 

 

朝日新聞の2001年の調査によると
夫婦や恋人のセックスの回数が
「この一年全くないか、年数回程度」
と回答したカップルは世代毎に
20代で11%・30代で26%・40代で36%・50代で46%
という結果が出ています。

 

 

 

恐らく現在は上の数字を
大幅に上回る状況ではないかと思います。

 

 

 

このようにセックスレスと一言に言っても
個人的・カップル的な感性の問題であり
年代によっては社会環境や習慣の影響を受け
更に年齢毎に異なる事情が
複雑に絡み合った問題となっていると感じます。

 

 

 

セックスレス問題を少しでもお悩みに感じている方は
身近ではない第三者であるカウンセラーに
気軽にお話しして頂くところから始め
問題を心の中で顕在化させて
自身に向き合うことを是非お勧めします。

 

 

 

それが問題解決への大きな第一歩です。

 

 

 

お悩みがループして自身を責めるような
そんな状態にならないように
一人で考えずご一緒に考えてみませんか。

 

 

 

一人ひとりが異なるご事情で
何も恥ずべきことは何もないということを
まずご理解頂くことから始めてみましょう。

 

 

 

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・横浜市中区
『男女諸問題カウンセリングサロン』
☆恋愛・結婚・不倫・離婚・セックスレス等のお悩みは当サロンへ☆
★Salon de Femmes(サロンドファム)
代表サロンカウンセラー 祥子

http://www.salondefemmes.com
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