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夫婦のセックスレスが離婚事由に認定される - Salon de Femmes(サロンドファム)|横浜市の恋愛・夫婦・不倫・離婚・性など男女問題をカウンセリング相談

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夫婦のセックスレスが離婚事由に認定される

カテゴリ: セックスコラム 公開日:2018年06月01日(金)

 

 

結婚し夫婦として共に生活をする以上
夫婦生活の中に当然セックスが存在します。

 

 

 

時々喧嘩をしたとしても
夫婦は同じベッドで寝るべきと言われる位
夫婦にとってはセックスが
重要なコミュニケーションツールとなります。

 

 

 

クローズドな夫婦だけの秘め事でもあるため
セックスの内容には特にルールもなく
夫婦双方が合意をしていれば
性の不一致は存在しないという判断がつくでしょう。

 

 

 

しかし夫婦の離婚原因のひとつに
性の不一致が挙げられており
「婚姻を継続しがたい重大な事由」に該当します。

 

 

 

性の不一致が単独で
離婚の原因になるのではなく
性の不一致から不倫やハラスメントに繋がり
それら婚姻を継続しがたい重大な事由と進展し
離婚が認められるということになります。

 

 

 

・細かな線引きは難しい


夫婦のセックス事情といっても
一概に一般的な基準を以て
判断出来るものではありません。

 

 

 

そのため性の不一致を理由に
婚姻を継続しがたい重大な事由があるとしても
どこで線引きをするのかは明確な定義はなく
一般的な性生活などを基準として
お互いの心情を天秤にかけながら
裁判官が判断することになります。

 

 

 

・一般的にセックスレスとはどんな状況なのか


心身共に健康的な夫婦であれば
月に数回のセックスがあると考えられるため
セックスレス状態のご夫婦ですと
これを理由に離婚裁判を起こすことが可能です。

 

 

 

セックスレスとは一般的に
怪我や病気でもなく
高齢者でもなく
単身赴任など物理的な距離もなく
一般的に健康的だと言われている夫婦が
1ヶ月以上から数年間に渡って
セックスがない状態を指します。

 

 

 

夫婦のどちらか一方が特別な理由もなく
セックスを拒否し続けている場合にも
セックスレスと確定することになります。

 

 

 

・セックスレスが夫婦関係を破綻させているか


この理由で離婚裁判を起こす際には
セックスレスによってどのように
夫婦関係が破綻したかが焦点となります。

 

 

 

たとえ夫婦間でのセックスがなくても
客観的に夫婦関係が破綻しているとは思えず
それ以外の部分では円満な夫婦生活が存在しているのであれば
「婚姻を継続しがたい重大な事由」にはなりえません。

 

 

 

極端な例では夫が同性愛者をカミングアウトし
妻からのセックス要求を長期間断り続けていた場合
同性愛の不貞行為としては判断が難しいものの
実際には性の不一致が夫婦のセックスレスの理由となり
且つ同性愛の事実を知らされた際の
妻の精神的ダメージ等が考慮され
「婚姻を継続しがたい重大な事由」として
実際に離婚が認められるケースもあります。

 

 

 

・実際に離婚が認められた例


セックスレスがきっかけで夫婦関係が破綻を来し
「婚姻を継続し難い重大な事由」として
夫婦の離婚が認められたケースでは
結婚当初は夫婦間でのセックスがあったものの
きっかけで夫が風俗に通い詰めるようになり
風俗には関心を性的関心を示すが
妻からのセックス要求には応じなくなったというケースでは
妻の言い分を認め離婚判決が下っています。

 

 

 

セックスレスにより

一般的に離婚が認められるケースでは
三年以上に渡って特別な理由もなく

セックスレスになった場合や
上記に示したような極端な理由により

セックスレスになった場合が多いです。

 

 

 

精神変調や体調不良が理由になっていたり
配偶者が更年期を迎えたことなどで
セックスレスになったという場合には
夫婦の心のかい離が原因でセックスレスに陥ったのかどうか
裁判官が判断を下すことが非常に難しいものです。

 

 

 

更に夫婦間の中で再度理解し合える状態であったり
夫婦関係の回復に手立てがあると判断されれば
離婚請求そのものが棄却されることもあるようです。

 

 

 

・強引なセックスはDV認定の恐れも


配偶者がセックスの要求に応えてくれないからと
強引にセックスを行った場合には
その状況によってDV認定をされてしまうケースがあります。

 

 

 

このようなケースでも夫婦の事情により様々な捉え方がありますから
強引なセックスの全てが該当するわけではありませんが
無理強いが過ぎるセックスや極端なセックスプレイの強要など
相手がその行為に対して拒否を続けているにもかかわらず
強引にセックスを求めたことで
相手の心身に怪我を負わせてしまった場合などは
DV認定されてしまうケースがあります。

 

 

 

 

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・横浜市中区
『男女諸問題カウンセリングサロン』
☆恋愛・結婚・不倫・離婚・セックスレス等のお悩みは当サロンへ☆
★Salon de Femmes(サロンドファム)
代表サロンカウンセラー 祥子

http://www.salondefemmes.com
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