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なぜ男性は女性との議論を避けようとするのか - Salon de Femmes(サロンドファム)|横浜市の恋愛・夫婦・不倫・離婚・性など男女問題をカウンセリング相談

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なぜ男性は女性との議論を避けようとするのか

カテゴリ: 夫婦間コラム 公開日:2019年01月10日(木)

 

 

夫(彼)と問題について話をしようとしてもはぐらかされる
都合が悪くなるとその場から逃げようとする
言い争いになると部屋に閉じこもったり外へ出て行ってしまう
「うるさい!」の一言で会話を終わらせようとする
妻(彼女)と正面から向き合ってくれない。

 

 

 

当サロンには似たお悩みを持つ女性からの
上のような切なるご相談が後を絶ちません。

 

 

 

実はこれは男性的心理の
最大の特徴と言えるものといっていいでしょう。

 

 

 

男女関係の問題のみならず
ビジネスの世界においても
都合の悪い現実から目を逸らしたり
屁理屈や弁解を重ねて逃げようとしたり
隠蔽や捏造をしたりする現実が散見されます。

 

 

 

それらの理由を男性心理から紐解いてみると
「負の感情を感じることに抵抗がある」
この一言に尽きるのです。

 

 

 

特に男性は思考的な生き物であり
理性的で論理的な思考を得意としています。

 

 

 

ですからこのような男性にとって
「気持ちを整理する」
という文言の中身は
「思考を整える・考えをまとめる」
という意味に当たるのでしょう。

 

 

 

自分の行為に罪悪感を感じたり
惨めに感じたり
悔しさを感じたり。

 

 

 

そんな負の感情を感じようものなら
すぐにシャッターを降ろして殻に籠ったり
シェルターに逃げ込むように
その場から逃避してしまうのです。

 

 

 

これは幼少期からの成長過程や
日々の生活が大きく影響しています。

 

 

 

幼い頃から男性は
「感情を抑圧し表に表さないこと」
に男としての潔さや誇りを感じています。

 

 

 

たとえ転んで痛くても
親から「男の子だから我慢なさい」と言われたり
傷付いて悔しくて泣けば
周囲から弱虫と馬鹿にされたり。

 

 

 

元々脳の構造にも男女差があり
男性は思考的に出来ているため
感情を持つという点については
非常に不得手なのです。

 

 

 

一方女性は幼少期から
人との繋がりが重要だったり
コミュニケーションを重視して
自然に感情と慣れ親しんでいます。

 

 

 

そうしてきたことで負の感情と向き合うことに
女性の方が圧倒的に慣れてきているのでしょう。

 

 

 

そもそもそのように差がある状態で
女性が男性に話し合いを求めたら
どのような反応をされるのかは一目瞭然です。

 

 

 

そのような性差の前では
男性はとても女性に敵いません。

 

 

 

そのために女性からすると
「序の口」の話し合いの段階で
男性は限界に達してしまいます

 

 

 

しかも女性の話し方が感情的だったり
内容に論理性思考が欠いた状態だと
話を聞くだけでも大変になってしまい
そこから逃げることばかり考えてしまうのでしょう。

 

 

 

そして果てには
「いい加減にしろ」
「明日早いからもう終わり」
と無責任に逃げ出してしまうのです。

 

 

 

逆に女性も男性から
論理的な正論をもって話をされると
なぜ気持ちを理解してくれないの?と
感情をぶつけたり逃げ出したくなるものです。

 

 

 

その性差もあって
お互いの得意分野も異なるために
思い通りには進まないのでしょう。

 

 

 

それくらい男女には差が伴うのです。

 

 

 

ならばどのようにその差を埋めたらよいのでしょう?

 

 

 

それは「お互いに通じる言語を把握する」こと
これが双方に求められます。

 

 

 

男性にとって理解しやすい論理的な話し方を
女性は理解し学ぶ必要があります。

 

 

 

男性も女性の感情や共感性を理解し
敢えてゆっくり話を聴く姿勢(傾聴力)が求められます

 

 

 

もしもあなたが日本語しか話せなくて
相手が英語しか理解出来ないのであれば
身振り手振りを交えて理解出来る言葉を探し
時には絵を描いたり紙に書いたりして
どうにか伝える努力をするのではないでしょうか。

 

 

 

男女における会話にも
特に問題に対する議論においては
それと同等の努力が必要だと理解することです。

 

 

 

かなり難解で面倒なことですが
これが現実の差であり必要なことです。

 

 

 

その面倒を乗り越えるために
必要なのが「愛」なのです。

 

 

 

相手が好きだから
相手を愛したいから
相手から愛されたいから
相手と楽しく過ごしたいから
相手と良い関係を築きたいから。

 

 

 

その相手への一途な思いが
高い壁を乗り越る原動力になるはずです。

 

 

 

そしてその行動がお互いの信頼を築いていき
お互いがかけがえのない存在になっていくための

必要不可欠なプロセスなのではないでしょうか。

 

 

 

男女のパートナーシップに限らず
人間関係は長い時間をかけて
紆余曲折しながらも大切に育てていくものです。

 

 

 

パートナーシップとは
自分の感情を処理するための道具ではなく
都合よく支配するものでもありません

 

 

 

対等で創造的な関係であると考えます。

 

 

 

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・横浜市中区
『男女諸問題カウンセリングサロン』
☆恋愛・結婚・不倫・離婚・セックスレス等のお悩みは当サロンへ☆
★Salon de Femmes(サロンドファム)
代表サロンカウンセラー 祥子

http://www.salondefemmes.com
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