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夫婦間に多大な影響を及ぼす「親離れ・子離れ」 - Salon de Femmes(サロンドファム)|横浜市の恋愛・夫婦・不倫・離婚・性など男女問題をカウンセリング相談

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夫婦間に多大な影響を及ぼす「親離れ・子離れ」

カテゴリ: 夫婦間コラム 公開日:2018年07月04日(水)

 

 

親離れや子離れが上手くいかないことによる
トラブルが要因の事件がよく聞かれます。

 

 

 

親子関係の距離感が上手く測れず
それが夫婦関係にまで波及するお悩みも
最近よくお受けする相談です。

 

 

 

子供が成人していても子離れが出来ない親や
成人していても何かと親を頼る子供は
後で必ずといっていいほど問題になります。

 

 

 

何故親離れや子離れが上手くいかないのでしょう?

 

 

 

それはどちらの場合も「自信」が影響しています。

 

 

 

親離れが出来ない子供の場合

自分自身に自信がないことが大きな理由です。

 

 

 

 

・社会に出て自立する自信がない

 

・社会で認められないのではないか

 

・自立して生活する自信がない

 

・人に愛されないのではないか

 

 

 

自分に自信が持てないために
無条件に庇護してくれる親元から離れられず
いつまでも親離れが出来なくなります。

 

 

 

子離れが出来ない親の場合。

 

 

 

実はこれも子供と同様に
自分に自信が持てないことが
大きな理由となっています。

 

 

 

人間関係、特に夫婦関係に自信が持てないことが
子離れに大きな影響を与えることが多いのです。

 

 

 

・子供以外に自分を信頼してくれる人がいない

 

・子供以外に自分を理解してくれる人がいない

 

・子供以外に話しを聞いてくれる人がいない

 

・子供以外に愛してくれる人がいない

 

 

 

夫婦関係や友人関係が希薄になっていると
気持ちが子供に一点集中する状態になってしまい
子離れ出来ず執着し続ける状態になります。

 

 

 

子供が親離れ出来ない時には
無条件に愛される立場から
人を大切にし愛する立場へ
移行していく事が必要になります。

 

 

 

親が子離れ出来ない時には
子供以外の人をあてにして頼ることや
人と協力して何かを成し遂げる事が必要です。

 

 

 

そして何より重要なことは
無条件に愛するだけの立場から
無条件に愛してもらうことを受け入れる
素直な気持ちを持てるように
意識改革をしていく必要があります。

 

 

 

精神的な成長過程とは依存から自立へ
そして共に生きる相互依存へと進んでいきます。

 

 

 

親離れ出来ない状態の多くは
依存で立ち往生してしまっている状態です。

 

 

 

子離れ出来ない状態の多くは
自立で立ち往生してしまっている状態です。

 

 

 

それぞれが自らの意志をもって
次のステージへと進んでいかなくてはなりません。

 

 

 

いつまでも面倒をみてあげて
いつまでも面倒をみられていては
正常な親子関係が成立しません。

 

 

 

人間は変化に対して怖れを抱くものです。

 

 

 

怖れを抱くと怖れから回避したくなるため
強引にでも元の状態に戻りたいと行動します。

 

 

 

相手を説得して元の状態に戻そうとしたり
間違いを指摘することで元の状態に戻そうとしたりと
あの手この手で変化を食い止めようとすることもまた人間の欲です。

 

 

 

しかし関係性に変化を起こさない限りは
親離れや子離れをすることが出来ません。

 

 

 

そして正常な親子関係が崩れる原因にもなる

精神的自立が成されないことに因り引き起こされるのは

夫婦のセックスレスや性格の不一致による離婚です。

 

 

 

取り返しがつかなくなる前に

喧嘩や言い争いをすることを怖れず
お互いが対等な立場になれる

相互依存へと向かう努力を
たとえ傷付いてでも

トライしていく必要があるでしょう。

 

 

 

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・横浜市中区
『男女諸問題カウンセリングサロン』
☆恋愛・結婚・不倫・離婚・セックス等のお悩みは当サロンへ☆
★Salon de Femmes(サロンドファム)
代表サロンカウンセラー 祥子

http://www.salondefemmes.com
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