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要注意!離婚時にトラブルになりやすい健康保険 - Salon de Femmes(サロンドファム)|横浜市の恋愛・夫婦・不倫・離婚・性など男女問題をカウンセリング相談

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要注意!離婚時にトラブルになりやすい健康保険

カテゴリ: 夫婦間コラム 公開日:2018年03月14日(水)

 

 

・国民皆保険と離婚 ~制度に穴、されど大切~

 

日常的に何の問題意識もなく使っている健康保険
これが離婚の際に

色々な問題を引き起こす場合があります。

 

 

 

例えば
夫が被保険者として

社会健康保険に加入していて
妻と子が夫の被扶養者として加入していたとします。

 

 

 

不幸にも夫婦が離婚となってしまい
社会健康保険の扶養資格要件となる
別居に因る扶養事実から妻と子が外れ
被扶養者としての資格を喪失した場合
どんな手続きが必要になるでしょう。

 

 

 

妻が自ら職業を持たない場合
世帯分離をして夫の社会健康保険から脱退をし
国民健康保険に加入し直さなければなりません。

 

 

 

ところが
この国民健康保険への加入までが厄介なのです。

 

 

 

何故ならば
夫の会社の社会健康保険組合へ
健康保険資格喪失届なるものを
夫から提出してもらわなければなりません。

 

 

 

そして
夫の会社の社会健康保険組合から
発行される資格喪失証明書は
被保険者である夫の元に届きます。

 

 

 

その資格喪失証明書を
管轄の役所の国保課へ提出することで
妻と子は国民健康保険へ

加入が許されるわけです。

 

 

 

故に
離婚協議中の夫婦の信頼関係が
何らかの形でこじれていると
その証明書の受け渡しそのものに
重大な支障が生じることとなるのです。

 

 

 

もしも
夫が資格喪失証明書の妻へ引き渡しを
嫌がらせから故意に拒んでいた場合
妻がいくら健康保険組合に提出を掛け合おうとも
組合は被保険者である夫にしか渡せないと
同じく引き渡しを拒むことがあります。

 

 

 

この国の国民皆保険制度を鑑みると
これは非常に理不尽なことなのですが
行政や機関はとかく縦割りですから
残念ながらそんな不合理なことが生じてしまいます。

 

 

 

これをクリアするためには
難解な手続きやテクニックが必要となります。

 

 

 

社会労務士や弁護士の力を借りて
同様なことを一度でも解決していれば
苦労することではないのですが
経験がない場合
当然ながら問題をクリアするのに
大変な労力と精神力が要ります。

 

 

 

社会労務士や弁護士でさえ
このような経験がない場合には
どう対応したらよいのか
対策方法を知るまでに

時間が掛かる場合があります。

 

 

 

日本の社会システムは
上手く出来ている部分と
縦割りで非常に面倒な手続きが
必要になってくる場合があります。

 

 

 

しかも役所などの窓口にいる職員が
この手続きを熟知しているわけではありませんから
スムーズに行かないことがしばしば生じます。

 

 

 

しかし
粘り強く方法を探し対応していけば
必ず問題は解決出来るものです。

 

 

 

ただ
解決方法をどこで知ればよいのか
それすら分からないことが往々にしてあります。

 

 

 

これはよく考えてみると
非常におかしなことなのです。

 

 

 

憲法により国民皆保険制度が定められている国で
且つ、国民は皆平等であるにも関わらず
実際の手続き上では被扶養者である妻に
多大なデメリットが生じているのが現状なのです。

 

 

 

大変なのですが
このような問題を
一つ一つ解決していくのが離婚です。

 

 

 

丁寧に一つ一つ解決していくことにより
あなたの新しい出発へと繋がります。

 

 

 

スムーズな離婚へのお手伝いをするのが
当サロンの役割でもあります。

 

 

 

 

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・横浜市中区
『男女諸問題カウンセリングサロン』
☆恋愛・結婚・不倫・離婚・セックスレス等のお悩みは当サロンへ☆
★Salon de Femmes(サロンドファム)
代表サロンカウンセラー 祥子

http://www.salondefemmes.com
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