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恋愛における回避依存症者の特徴 - Salon de Femmes(サロンドファム)|横浜市の恋愛・夫婦・不倫・離婚・性など男女問題をカウンセリング相談

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恋愛における回避依存症者の特徴

カテゴリ: 恋愛コラム 公開日:2019年06月17日(月)

 

 

「相手と突然連絡が取れなくなってしまった」
「相手が急にそっけない態度を取るようになった」
「付き合いに条件を立てられる」
「要求が強く、応じられないとダメ出しをされて辛い」
「自分は相手に相応しい人間ではないのではないだろうか」

 

 

 

良好な関係を築いてきたつもりだったのに
何故こんなに辛い関係に変わってしまったのかと
ひとり悩んで自分を責めてしまい
苦しまれている方が多いと思います。

 

 

 

そんな状態にある相手は
「回避依存症者」であるかもしれません。

 

 

 

【回避依存症者とは?】

 

回避依存症者とは
「深い人間関係を構築するのが怖く
意識下でそれを回避しようとしてしまう人」
のことを指します。

 

 

 

恋愛関係になり親密になったはいいものの
その関係が深くなることを意識下で拒んでしまいます。

 

 

 

「お互いに進んで親しくなったのにどうして?」
と首を傾げてしまうのではないでしょうか。

 

 

 

恋愛における回避依存症者の特徴を
以下に列挙していきましょう。

 

 

 

1/ 自意識過剰で自分が一番な「ナルシスト」

 

回避依存症者は
周囲から見ると自信家であり
自分が一番なナルシストであることが多いです。

 

 

 

表面上では周りの人間に信頼されていますが
自分の素の部分はひた隠しにすることが特徴です。

 

 

 

故に恋愛においても
常に自分が優位になるように動きます。

 

 

 

相手とのスタンスは自分が上位であり
相手が下位と決めてかかることが多くあります。

 

 

 

2/ 束縛されることを嫌い自由を好む「フリーダム」

 

束縛されることを極端に嫌い
自分の行動は秘密にすることが多くあります。

 

 

 

スマホなどのロックも欠かさず
スケジュールも細かく知らせることはありません。

 

 

 

性的奔放者やフリーな恋愛を楽しみ
浮気や不倫に対する罪悪感も全くなく
刹那的な恋愛を好みますが
そこに対するリスクはあまり気に留めません。

 

 

 

いきなり連絡が途絶えたり
メールが疎遠になってしまうのもこのタイプです。

 

 

 

故に何事においても物事を長続き出来ません。

 

 

 

このタイプの人間は
コツコツと地道な努力をするような
性格が堅実なタイプではなく
天才やカリスマによく見られる傾向があります。

 

 

 

感情は熱しやすくも冷めやすい性格と言えます。

 

 

 

意味もなく転職を繰り返していたり
趣味や恰好がよく変化したりします。

 

 

 

恋愛の継続がそもそも苦手なのであり
不特定多数の相手とアバンチュールを楽しむか
深く付き合っても毎回長く続きません。

 

 

 

3/ 恋愛に上下関係を決め込む「独裁者」

 

恋愛関係である以上対等であるべき二人
しかし恋愛に上下関係を決め込むのが
この「独裁者」です。

 

 

 

高学歴で優秀であり収入がいいことを鼻にかけ
相手の自己評価や自尊心を落としていきます。

 

 

 

相手に「自分は相手にとって価値のない人間だ。」
「相手がいないと生きていけない。」と思い込ませることで
自動的に相手が離れられなくなるように仕向けます。

 

 

 

4/ 何かと要求やわがままが多い「搾取者」

 

このタイプは相手からお金や労力
そしてセックスまでを搾取していきます。

 

 

 

直接的に借金を求めてきたり
都合のいいセックスを要求するのではなく
甘い囁きや巧妙な甘え方で相手を籠絡します。

 

 

 

対等な恋愛関係を築いたりせず
自分が傷つくことを恐れるあまり
与え合う健全な関係を築けず
一方的に搾取する関係へ向かうのです。

 

 

 

「独裁者」が相手を支配する関係ならば
「搾取者」は相手をとことん利用します。

 

 

 

【回避依存症者の原因とは?】

 

1/ 自分が傷付くことを極度に恐れるプライドの高さ

 

回避依存症者に共通することは
フリーダムは好きでも
実際の孤独を極度に恐れていて
非常に寂しがり屋であるということです。

 

 

 

「人と深い関係になっても維持する自信がない」
「人にポンと見捨てられるのが怖い」
という心の弱さが根底にあるのです。

 

 

 

極端な言い方をすると
「捨てられる前に捨ててやる」
という偏狭な思考が身についているのです。

 

 

 

2/ 幼少期から思春期のエピソードにおいて家庭不和があった

 

回避依存症者の生育歴のエピソードは
これを紐解くために重要なキーポイントとなります。

 

 

 

両親が離婚していて片親で育っていたり
両親が常に不仲であった場合に多い傾向があります。

 

 

 

本人の生育歴において
両親から愛されて育っていなかったり
愛を感じられる家庭環境ではないことが原因で
愛する人に裏切られたりすることは当たり前で
愛する人を心から信じることが出来ず
傷付くことを極端に恐れて
予防線を張るようになっているのです。

 

 

 

父親が亭主関白であったり浮気性であった場合
高圧的で傲慢な父親に母親が耐え忍んでいる姿を
本人が常に横で見ながら育った場合にも多く見られます。

 

 

 

【回避依存症者は変わることが出来るのか?】

 

回避依存症を克服することはかなり困難です。

なぜならばそれもひとつの性質であるからです。

 

 

 

三つ子の魂百までと言われますが
それ位に人間の性質性格は
なかなか変わることが出来ません。

 

 

 

しかし性質の根底を変えられないまでも
意識して矯正することは可能ではないでしょうか。

 

 

 

それにはまず「固定観念」を捨て去ることに尽きます。

 

 

 

回避依存症者は
「あるか、ないか」という
0か100かの極端な白黒を
決めたがる傾向にあります。

 

 

 

相手との関係の中で困難なことがあったり
自分が辛い状況に立たされたり
自分が傷付いてしまったりすると
その状況から逃げることしか思いつかなくなります。

 

 

 

それは自分だけが傷付かないように
意識下で守りに入るためのもので
そこに相手がどういう感情を抱くのかまでは
思いを寄せることは出来ません。

 

 

 

よって中途半端な感情は受け入れることが出来ず
関係を切り捨ててしまう癖があります。

 

 

 

恋人と難しい状況になってしまうと
対処を共に考えることをせず
すぐ別れを選択するのはこのためなのです。

 

 

 

思考に柔軟さを持ち合わせることと
相手の立場に立って思いを巡らせてみること
そして何事も損切りが早いのではないかと
自らを疑ってかかる思考を身につけることが
回避依存症を克服する第一歩です。

 

 

 

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代表サロンカウンセラー 祥子

http://www.salondefemmes.com
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