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犠牲は本当に崇高な行為?犠牲に苦しんでいませんか? - Salon de Femmes(サロンドファム)|横浜市の恋愛・夫婦・不倫・離婚・性など男女問題をカウンセリング相談

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犠牲は本当に崇高な行為?犠牲に苦しんでいませんか?

カテゴリ: 恋愛コラム 公開日:2018年11月23日(金)

 

 

いつも周りを一番に考えて
自分は無理ばかりしてしまう。

 

 

 

周りから期待されると断れず

気が付くと無理をしている自分がいる。

 

 

 

本当は苦しいのに自分は大丈夫と
必要以上に無理をしている

 

 

 

周りから見ていつもいい人でありたいと
つい仮面をかぶって無理をしている

 

 

 

振り返るとそんな自分に気が付くあなたは
「犠牲の心理」の影響があるのかもしれません。

 

 

 

・「犠牲」とはどういうことなのか

 

ここでいう「犠牲」とは
「与えるばかりの一方通行」の状態を指します。

 

 

 

自分がただひたすら愛しますが
相手からのリターンを受け入れず
自分が受け取ることは罪であるような
卑屈な気持ちを持つ状態に代表されます。

 

 

 

その気持ちが根底にあるため
いつも過剰に無理をしてしまったり
周りから期待されると断れなくなってしまう
そんな辛い状況を自ら作り上げます

 

 

 

気持ちを渡すばかりで受け取ることをしないため
慢性的に愛情不足に陥ってしまいます。

 

 

 

人に対しては素晴らしいことをしていても
その裏で自分は閉塞感を感じていたり
虚しさを感じることもあるでしょう。

 

 

 

それは全て「自分は受け取っていない」
これが理由ではないかと思われます。

 

 

 

・自分を卑下してしまいがちである

 

心の奥底で
「自分は受け取ってはいけない」
「自分は受け取るべき人間ではない」
「自分の気持ちは後回しでいい」
などと自分が受け取ることを拒否するような
そんな態度を取ってしまうこともあるのではないでしょうか。

 

 

 

自分に犠牲ばかりを強いている人は
「自分が素晴らしい人になれば、人に認められて受け取れるようになれる」
「まだ自分が受け取れる人になれていない」
という思い込みが非常に強いようです。

 

 

 

ですから常に自分を必要以上に
より良く見せたい気持ちが強かったり
いつも良い人でいなければと考えてしまいます。

 

 

 

・自己肯定感が低いからこその犠牲心

 

「犠牲」の元となる潜在意識は
自分が「不十分な存在」であるという
否定的な考えを持っていることがあります。

 

 

 

「自分のために周りが犠牲を払っている」
「周りから見て自分は迷惑な存在なのだろう」
そんな自己否定的な気持ちでいっぱいなのでしょう。

 

 

 

これは生育歴の中で感じた経験が
要素になってしまったことが大きいと思われます。

 

 

 

例えば・・・
「親が子供に犠牲的な苦労していた」
「生活に様々な苦労が家族にあった」
「友達関係の中でむやみに押さえつけられていた」

 

 

 

このような状況下で成長し
「誰かが犠牲を負わないとうまくいかない」
「不完全な自分が犠牲を負うべきではないか」
「自分は迷惑を掛ける存在かもしれない」

 

 

 

心が満たされることなく受け取ることも少なかった
自己肯定感が満たされていない人にとって
こんな強い思い込みが固着してしまうこともあるのです。

 

 

 

そんな過去のエピソードが成長してからも

「自分は迷惑を掛けているのではないか」
という思い込みが消えることなく罪悪感を感じてしまいます。

 

 

 

自分は迷惑な存在であると感じていれば
人からの愛情や思いやりなど
与えた分のお返しを素直に受け取れなくなるのです。

 

 

 

自分が犠牲を払って与え続けても
その対価は受け取ってはならないと思い込んで
素直な受け取りのコミュニケーションが出来ません。

 

 

 

そうして犠牲だけを負い続けていると
「自分が苦しいのは周りのせい」という
勝手な被害者意識だけが積み重なっていきます。

 

 

 

・あなたはあなた自身のために生きていることを忘れない

 

「犠牲」とは度が過ぎてしまうと
自分が自分らしく生きることを阻害してしまいます。

 

 

 

あなたは周りのためだけに生きているのではありません。

 

 

 

ありのままの自分を認め
様々な執着から自分を解放し
恐れから来る「犠牲」を捨てることです。

 

 

 

そのために必要なことは・・・
「自分の価値を自ら認めてあげる」
「自分の内面に隠れた被害者意識を捨てること」
「犠牲を始めた動機に気付き、思い込みを改める」

自らの価値を認めて受け入れることで
「受け取る」ことへのハードルを低くします。

 

 

 

自分にはこんなに素晴らしい価値がある
自分は周りにとって必要な人間なのだ
周りとの対等と自分の価値を認める一歩になります。

 

 

 

「こんなに犠牲を払っているのに、相手はお返しをしてくれない」
というような被害者意識を捨てることで
犠牲払ったことによる周りに対する葛藤や
周りへの恨みつらみを解消することが出来るでしょう。

 

 

 

人との距離を苦痛と感じやすかったり
経験から人に気を遣い過ぎてしまうようならば
犠牲を始めた動機を考えてみることで
物の見方や思い込みを改めることが出来るようになります。

 

 

 

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・横浜市中区
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★Salon de Femmes(サロンドファム)
代表サロンカウンセラー 祥子

http://www.salondefemmes.com
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