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不倫をして訴えられそうになっても自分を責めないで - Salon de Femmes(サロンドファム)|横浜市の恋愛・夫婦・不倫・離婚・性など男女問題をカウンセリング相談

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不倫をして訴えられそうになっても自分を責めないで

カテゴリ: 恋愛コラム 公開日:2018年10月24日(水)

 

 

TVのワイドショー等でもご存知の通り
世間での不倫の評価は「最低最悪」です。

 

 

 

倫理においてこれほど断罪される恋愛はなく
問答無用で社会的信用を落とすだけでなく
周りにいた人間も波が引くようにいなくなるほど。

 

 

 

「不倫」というワードに触れただけで
中身の精査もなくただ頭ごなしに
非難されることが多いのではないでしょうか。

 

 

 

ひとくちに「不倫」といっても
100事例あれば100パターンがあり
全て事情が異なるにも関わらず。

 

 

 

メディアを賑わす芸能人や政治家など
社会的に名前が知れている場合には
イメージ商売であることから尚更です。

 

 

 

以下は一般社会人の不倫が発覚した場合に
その不倫について既婚者の相手方から訴えると
慰謝料請求をされた場合を想定して
正面から堂々と受けて立った場合に
ただ一方的に断罪されるだけではないことを
当サロンからの事例を元に列挙してみました。

 

 

 

1/ 慰謝料の請求を受ける可能性はあったとしても決して犯罪行為ではない

 

まず、不倫について明確なことは
民事裁判において不倫は当然ながら
「犯罪として罪を問われない」ということです。

 

 

 

民法による不貞行為として
慰謝料請求される可能性はありますが
不倫そのものを犯罪として扱われることはありません。

 

 

 

ここを勘違いしてご相談においでになる方が
「不倫をした方」「不倫をされた方」
それぞれによくあります。

 

 

 

「不倫をした方」は
やみくもな罪の意識に苛まれてしまいますし
「不倫をされた方」は
万能感を持って楯をふりかざそうとします。

 

 

 

また、慰謝料請求の対象とされる場合の不倫とは
「不貞行為」そのもの(セックスに至ったという確証)を
立証する責任が「慰謝料請求を求める側」に発生します。

 

 

 

ただ不倫・浮気があったというだけでは
慰謝料請求する根拠にはなり得ないのです。

 

 

 

しかし世の中にはwebサイトで広告を掲げているような
不倫慰謝料請求専門の弁護士というものが存在します。

 

 

 

彼らは不倫をされた配偶者から依頼を受け
内容証明等で不倫相手に文書を送り付け
確たる証拠もなしに慰謝料を請求したりします。

 

 

 

2/ 不貞行為の立証責任は慰謝料を請求する側にある

 

当サロンのご相談者の事例でも
前出の弁護士から内容証明や文書が届き
驚き慌ててご相談にみえることが多くあります。

 

 

 

その場合にはまずご相談者に
その事実(不貞行為)に関しての
確たる証拠は残していますか?と質問をします。

 

 

 

当サロンの不倫事例は数多くありますが
実は確たる証拠は存在しないことが多いのです。

 

 

 

実際にはお互い好意を持ち

共にお酒や食事を楽しんだだけで
既婚者の配偶者から不倫を断罪された事例や
キャバクラや風俗などのアフターだけで
不倫を訴えられた事例も存在します。

 

 

 

もちろん実際に不倫から
不貞行為に及んだ事例もあります。

 

 

 

しかしその場合でも立証出来る証拠を
掴まれていない事例が殆どでした。

 

 

 

そのような場合の慰謝料請求はどうなるのか。

 

 

 

今日の裁判は不倫であっても判断は公平であり
「不貞行為」の立証責任は
慰謝料を請求する側に求められます。

 

 

 

前出の弁護士に請求代理を依頼した場合にも
実際には「不貞行為」の立証をしなければ
いくら内容証明を送付しても所詮脅しに過ぎません。

 

 

 

そのために前出の弁護士は直ちに
具体的な慰謝料額の話を持ってくるのです。

 

 

 

何故ならば慰謝料で和解が成立しなければ
立証責任を求められてしまうからです。

 

 

 

立証をするためには調査を行う必要や
証拠を揃え資料を作成する必要があるためです。

 

 

 

「脅し」が上手くいったとして
立証がなく慰謝料で和解が成立しても
獲得した慰謝料の中から
弁護士報酬を払うことになります。

 

 

 

100万の慰謝料獲得が成功したとして
弁護士着手金20万~
文書作成@3万~
成功報酬慰謝料の20%
残金は50万あるかないかでしょう。

 

 

 

こう考えると見えてくるものは
「慰謝料とは誰が得をするために存在するのか」
ということです。

 

 

 

少し話が逸れましたが
以上のような理由から不倫がバレたことで
慰謝料請求をされたとしても。

 

 

 

不倫に至った理由やそれまでの気持ちを
全て封印し自らを責める必要はなく
やみくもに怖がる必要もなく
まず冷静に事実を受け止めて

じっくり対応策を考えることが

非常に重要であるといえるでしょう。

 

 

 

3/ 日本の不倫に対する考え方は少々的外れである

 

そもそも諸外国では
夫婦間の不倫トラブルにおいて
不倫相手などの第三者に
慰謝料請求をする例がありません。

 

 

 

何故なら、不貞行為をした時点で
「夫婦関係破綻」を念頭に考えるからです。

 

 

 

不貞行為に対する慰謝料は当然ですが
裏切り行為をした配偶者に
請求されるのが通常なのです。

 

 

 

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・横浜市中区
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★Salon de Femmes(サロンドファム)
代表サロンカウンセラー 祥子

http://www.salondefemmes.com
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