メニュー

愛人の不安と不満 - Salon de Femmes(サロンドファム)|横浜市の恋愛・夫婦・不倫・離婚・性など男女問題をカウンセリング相談

サロンコラム・お知らせ一覧

男女問題に関するコラムをキーワードで検索します。
例) 「結婚」「離婚」「不倫」 等

愛人の不安と不満

カテゴリ: 恋愛コラム 公開日:2018年10月09日(火)

 

 

「愛人関係に不満や不安がある」
そんな話はカウンセリングを受けていると
結構多く聞く機会があります。

 

 

 

「嫌ならば別れたらいいのに」
単純に周りはそう思うかもしれませんが
愛人にも愛人なりに
歴史や深い思いはあるはずです。

 

 

 

人それぞれの思いがあるのですから
第三者がどうのこうのと言ったところで
右から左へとそう単純にいく話でありませんし
二人の内情など本当のところは
当人同士にしか分からないことです。

 

 

 

一口に愛人の不安・不満といっても
大抵のものは「愛人を持つ男性」に対する
「女性側が感じる不安・不満」ではないでしょうか。

 

 

 

男性は関係が面倒になれば
他にまた愛人を作れば済むのだと思います。

 

 

 

しかし受け入れる側の女性にとっては
男性に対する不安や不満を
ただ自分の中で抱え込むしか方法がありません。

 

 

 

何かしら拠無い事情の為に
無理をして愛人を受け入れている女性にとっては
この心の状態は非常に深刻な問題となるでしょう。

 

 

 

経済的に生活が安定していなかったり
生きる上で必要なものを失うわけにはいかなかったり
男性と別れることでリアルに困窮する状態など。

 

 

 

そんな女性の切羽詰まった裏側など
男性はまず気が付くこともありません。

 

 

 

なぜなら女性は愛人として
男性に見せて楽しくない裏側を封印し
男性に合わせて楽しもうと努力をするからです。

 

 

 

それが愛人としての女性の役割でもあるのでしょう。

 

 

 

女性にしてみれば置かれた立場を鑑みて
自分の気持ちや男性への思いなどを考えて
相当の不安や不満は仕方がないと思えるもの。

 

 

 

しかしその気持ちに対する
男性のフォローが足りていなければ
満たされない思いが蓄積してしまいます。

 

 

 

特に手当の事などお金に関しては
言いにくいことだからと言わないでおくと
鈍感な男性はまず気が付かないでしょうし
敢えて積極的に気付こうともしないものです。

 

 

 

そうなると女性はやがて男性に対して
全ての面で耐え切れなくなってしまい
遂には不満が爆発し関係の終焉を迎えてしまいます。

 

 

 

ここで男性が考えるべきこととは
怒りをあらわにした女性への不満ではありません。

 

 

 

まず考えるべき重要なことは
そもそも男性自身に欠損している部分があったから
その欠損を埋めるべく外に愛人を求めたはずです。

 

 

 

もし欠損しているところがなかったのならば
そもそも愛人を持つ事などなかったはずです。

 

 

 

お互いに欠損する部分を埋め合っているから
その関係は等しく公平なのではないか
そう都合よく考える男性もいるのでしょう。

 

 

 

しかし愛人として女性は様々な面において
すべからく男性に合わせていますし
常に一方的な我慢を強いられていることを
決して忘れてはなりません。

 

 

 

様々な不平等をただ受け入れる女性と
様々な不平等を受け入れてもらう男性
この構図で「愛人契約」が発生するのですから。

 

 

 

良好な関係が継続出来ないのは
当然お互いに問題があるのだとは思います。

 

 

 

もちろんどちらかが一方的に悪いわけではありません。

 

 

 

それでも女性に愛人を受け入れてもらっている男性は
出来る最大限での女性のフォローが重要です。

 

 

 

そして愛人を受け入れている女性は
気持ちの面で我慢が出来る限界点を決めて
その境界についてお互いにグレーにせず
常にきちんと向き合い話し合って
全てを共有しておくことが大切です。

 

 

❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏
・横浜市中区
『男女諸問題カウンセリングサロン』
☆恋愛・結婚・不倫・離婚・セックスレス等のお悩みは当サロンへ☆
★Salon de Femmes(サロンドファム)
代表サロンカウンセラー 祥子

http://www.salondefemmes.com
❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏