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人の気持ちが読めない人 - Salon de Femmes(サロンドファム)|横浜市の恋愛・夫婦・不倫・離婚・性など男女問題をカウンセリング相談

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人の気持ちが読めない人

カテゴリ: 恋愛コラム 公開日:2018年05月22日(火)

 

 

人の何気ない一言で傷ついた経験
小さなものから大きなものまで
そんなエピソードは誰しも経験があると思います。

 

 

 

軽く流してお終いに出来るものから
心に刺さって相手に不信感を抱くもの
相手は斟酌したつもりが却って仇になるもの
自分が穿って捉えてしまうもの
パターンは色々とあるのでしょう。

 

 

 

以下はその中でも

「人の気持ちを読めない人」の

パターンを詳細に分析したものです。

 

 

 

このようなタイプの人間は

どのような捉え方をすればよいのか
コミュニケーションの参考にしてみて下さい。

 

 

 

 

・深く考えて発言しないタイプの人


本人には全く悪気はないつもりなのですが
よく周囲からの反感を買ってしまうタイプの人がいます。

 

 

 

本人はきちんと話を聞いて
一応相手の立場に立つことはしているのです。

 

 

 

しかし考えることはあくまで
自分の普段の関心事に限定されています。

 

 

 

故に相手の感情には配慮し切れず
その時々の状況で思考も変化し
つい口をついて軽率な発言をしがちです。

 

 

 

このように深く考えて発言しないタイプの人には
自分の感情の動きをその人の関心事に絡めながら
順序立てて丁寧に説明してあげることで
少しずつ共感を引き出せる場合があります。

 

 

 

 

・自分自身が一番大切


相手のことを大事にしているのであれば
自然と相手の気持ちに沿う考え方になるはずです。

 

 

 

相手に好かれたいし嫌われたくない
幸せにしたいといった前向きな感情から
相手の気持ちを第一に考えるようになるのです。

 

 

 

しかしそれは相手を大事に思っていなければ
決して生まれてこない感情でもあります。

 

 

 

相手のことを大切に考えられない人は
人の気持ちが理解出来ないのです。

 

 

 

まず相手に興味がないために
相手がどのような気持ちでいようと
気にもならず関係もないと思ってしまうのです。

 

 

 

過剰に自己愛が強い人は
他人にあまり興味を持たないのです。

 

 

 

このようなタイプは人の気持ちに疎いどころか
人の話さえ真剣に聞いていません。

 

 

 

人の話は適当に流して聞きますが
自分が話をする時は真剣に聞けとせがみます。

 

 

 

要するにこのタイプは自己中心的な人間なのです。

 

 

 

・人の気持ちを理解することにメリットを感じない

 

人の気持ちを理解しようと思わない人間もいます。

 

 

 

世の中には人の立場で考えることが出来る人もいますが

全く正反対な人もまた沢山います。

 

 

 

他人の気持ちなど関係がないと思っている人も
残念ながら普通に存在するのです。

 

 

 

これでは円滑な人付き合いは難しいのですが
実のところ本人はそれで良いと思っているのです。

 

 

 

そして興味深いことに彼らは
自分が冷淡な人間だということを理解し
それを踏まえた人間関係を構築している場合が多いです。

 

 

 

こんな自分でも付き合ってくれる人がいるのならば
その人とだけは普通に接するが
それ以外の人間は離れていっても構わないと
本気で考えています。

 

 

 

要は自分は人を思いやることはしないが
そんな自分でも良いのであれば

普通に人付き合いをしようという
実に自己中心的な思考の持ち主なのです。

 

 

 

本人は相手の気持ちを思いやることや
相手に気を遣って付き合うことが苦痛であり
相手の気持ちを理解することに

「メリット」を感じられません。

 

 

 

 

・人の気持ちを想像する力がない


人の気持ちを理解するためには
ある程度の想像力が必要不可欠です。

 

 

 

これを言えば相手はどう感じるだろう
相手の立場ならどう捉えるだろうといった
人の立場で考える能力がなければ
相手の気持ちなど理解出来るはずがありません。

 

 

 

しかし、決定的に想像力が乏しい人は実際に存在します。

 

 

 

想像力に乏しいため相手の気持ちを理解出来ず
無用に傷つけたり怒らせたりしてしまうのです。

 

 

 

そのような人はただ想像力に欠けるだけであり
実は心が優しかったり

統率力は持ち合わせていたりします。

 

 

 

しかし想像力が欠如しているために
人とのコミュニケーションで苦労することが多いのです。

 

 

 

・共感が苦手な人は過剰に自己愛が強い


人は幼少期からの成長過程に於いて

 

「自分は特別な人間である」

 

「自分の周りは大したことがない凡庸な人間ばかりだ」

 

「自分の意見と違う人間は認めない」

 

「自分の能力は周囲に尊敬されるべきものだ」

 

などという自分勝手な価値観を形成することがあります。

 

 

 

臨床心理学的にはこのような一方的な価値観が強い人を
「自己愛が過剰」と表現します。

 

 

 

様々な事例の経験上

 

「母子関係が過度に密着している」

 

「保護者からの正しい躾がなかった」

 

「保護者が過度に過保護で過干渉であり、過度に期待や肯定を受けて育つ」

 

「友人との健全な喧嘩や議論がなかった(否定を恐れるため)」

 

という特徴がある場合に多くみられます。

 

 

 

自己愛が過剰な方は
やたらと自分を過大評価する傾向にあり
他人への共感が出来ない世界を
自らの思考の中に作り上げてしまっています。

 

 

 

 

・自分と他人は大きく異ならない


人の気持ちが理解出来ない人は
周囲から冷酷な人と思われてしまいがちです。

 

 

 

しかし人の気持ちが明確に理解出来る人など
果たして存在するのでしょうか?

 

 

 

「気持ちは言葉にしなければ伝わらない」
こんな言葉にもあるように
人の気持ちを正しく理解することほど
難しいことはないのではないでしょうか。

 

 

 

それでも人は相手の気持ちを
本能的に考える品性を持っていると信じています。

 

 

 

常に相手の立場に立って可能な限り想像を巡らせ
気持ちを推し量ろうとするのが人の良心です。

 

 

 

人の気持ちが理解出来ない人とは
そのような配慮に欠けている人なのかもしれません。

 

 

 

自分の配慮のなさによって
人を傷つけている可能性があることを理解する。

 

 

 

たったそれだけの意識改善でも
相手への対応は変化してくるようにも思います。

 

 

 

 

 

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・横浜市中区
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代表サロンカウンセラー 祥子

http://www.salondefemmes.com
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