メニュー

夫がいつも無口で生活が楽しくない - Salon de Femmes(サロンドファム)|横浜市の恋愛・夫婦・不倫・離婚・性など男女問題をカウンセリング相談

ご相談事例

夫がいつも無口で生活が楽しくない

カテゴリ: 夫婦関係・離婚事例 公開日:2018年03月13日(火)

 

 

妻・40歳、夫・40歳

子2人、結婚15年
妻からのご相談です。

 

 

 

結婚して15年経ちますが

自宅にいる時の夫に対して

常に怒りを感じてきました。

 

 


子供が成長し少し手が離れたので

一緒に出掛けたり

共にいる時間を楽しめると思っていました。

 

 

しかし食事の時など

世間話を話しても特に反応がなく

作った料理に感想を言うわけでもなく

感謝を述べるわけでもなく

ただ黙々と食べるのみで

とても寂しく感じています。

 

 

 

これでは一緒に出掛けて楽しむことなど

夢のまた夢だと思うと悲しくなります。

 

 


無口で無反応な夫に怒りを感じてしまうと

その怒りの矛先がそのまま

夫へ向かってしまいます。

 

 


そうなるとますます

夫婦関係が悪くなると分かっていても

怒りを抑えられない自分がいます。

 

 

 

苛々が止まらない今の生活から抜け出して

もう一度夫と楽しい生活を

取り戻したいと考えています。

 

 


その為にはどうしたらよいのかを教えて下さい。

 

 

 

・人は変わらないし変えようもない。自分の考えを改めて今を受容するのが一番の策。

 

恋人時代や新婚の頃は

きっと色々なことを話し合い

色々な場所へ出掛けて

楽しい時間をたくさん過ごしてきたことでしょう。

 

 

 

夫婦になって10年以上も経つと

それぞれのよいところが当たり前になり

それ以上に欠点や足りないところが

嫌でも目に付いてくるものです。

 

 

 

「世間話を話しても無反応なのが寂しい」


「家事を当たり前のように扱われ、料理の感想一つ言ってもらえない」

 

「夫婦以前に男女としての感情が感じられない」

 

 

 

マイナスの感情は一つではなく

様々な感情が徐々に

心のコップに溜まっていきます。

 

 


そしてマイナスの感情が

心のコップから溢れた時

それは怒りとなって表われるのです。

 

 

 

その怒りの正体は

「~するべき」「~あるべき」

であると考えられます。

 

 


心のどこかで

夫は妻と同じ考えで「あるべき」

と思っていませんか。

 

 

 

結婚した時と同じで「あるべき」

と期待していませんか。

 

 

 

多くは「べき」ではないから

常に夫に怒りを感じてしまうのです。

 

 


元々違う人格同士が

一つ屋根の下で暮らしていることを

いつの間にか忘れてしまって

感情が赴くまま夫に接していませんか。

 

 

 

夫からすれば妻が自分の気持ちを

理解してくれないという怒りがあり

それが無口という態度で

表われているのかもしれません。

 

 

 

「前と違っていてもいい」

 

「仕事をして家族を養ってくれる」

 

「ギャンブルや浮気はしない」

 

 


悪い面を見るのではなく

夫の良い面を見てあげる努力をしてみましょう。

 

 

 

長年生きてきた相手の性格を

変えることはほぼ不可能です。

 

 


夫婦関係の根幹を揺るがす

大きな問題がないのならば

「亭主元気で留守がいい」と割り切ることも

円満を保つ秘訣ではないでしょうか。

 

 

 

それでも割り切れない思いが

くすぶり続けてしまうのならば

思い切って夫へ自分の気持ちを

ぶつけてみることもひとつです。

 

 


それは夫にとっても

人知れず感じていた思いを

打ち明けるチャンスとなるのかもしれません。

 

 

 

その危機を二人で乗り越えられたとき

夫婦の絆が更に高まり

良い意味で新たな段階へ

進める可能性が高まることでしょう。