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単身赴任の夫から離婚を突きつけられた - Salon de Femmes(サロンドファム)|横浜市の恋愛・夫婦・不倫・離婚・性など男女問題をカウンセリング相談

ご相談事例

単身赴任の夫から離婚を突きつけられた

カテゴリ: 夫婦関係・離婚事例 公開日:2017年10月23日(月)

 

妻・30歳、夫35歳

結婚5年目、子供なし。

 

 

妻からのご相談です。

 

 

 

単身赴任2年目の夫から

先日突然離婚を切り出されました。

 

 

 

それまで全く

離婚に結びつくトラブルもなく

普通に過ごしてきたつもりでしたので

青天の霹靂でどうしたらよいか分からず

毎日悩んでいます。

 

 

 

夫の離婚理由は

妻を家族としてしか見れなくなり

愛しているという気持ちでは

無くなってしまったと。

 

 

 

このまま仮面夫婦をやっていくのは

自分の気持ちを偽ることにもなり

どうしても嫌なのだそうです。

 

 

 

何度も話し合いを持ち

その都度妻は引き止めたのですが

夫の気持ちは変わりませんでした。

 

 


もう修復は難しいと覚悟をし

離婚を受け入れようとしました。

 

 

 

しかし夫は

妻の仕事終わりに迎えに来たり

セックスを求めたりするのです。

 

 


離婚を切り出される前と

全く同じように接してくる時があるのです。

 

 

 

夫の気持ちが分からなくなり

何故そのように接するのかと聞くと

その時は離婚を思い留まろうと思うのですが

一人になって考え直すと

離婚したい気持ちになるそうです。

 

 

 

今回の離婚話のきっかけになったのは

夫の不倫だそうです。

 

 

 

その相手とは既に別れているとのことですが

彼女にはまだ未練があるそうです。

 

 

 

夫の身勝手に振り回されていても

それでもやはり夫を嫌いにはなり切れず

気を持たせる行動をしてこられると

まだ希望を持ってしまいます。

 

 

 

・どっちつかずの言動は許さないという、毅然とした態度を

 

単身赴任と浮気は

切っても切り離せないワードです。

 

 


単身赴任中の夫は

家族を想う気持ちは人一倍ですが

ふっと気を抜いた時

家族が傍にいない寂しさを感じた時

自分の体調が悪い時などに

傍にいてくれる優しい女性に

ふと心を委ねたくなるものです。

 

 

 

夫にとって

そんな時に癒してくれる女性は

きっと女神に見えるのでしょう。

 

 


妻のことをしばし忘れて抱き合いたい

そう思ってしまっても

不思議ではありません。

 

 

 

しかし逆に

単身赴任によって

より愛が深まる夫も

たくさん存在します。

 

 


離れているからこそ逆に

マンネリを防ぐことが出来る

離れているから客観的に

家族を見ることが出来る

単身赴任は夫婦にとって

「踏み絵」なのではないでしょうか。

 

 

 

夫は妻と彼女との間で

気持ちと性欲の狭間で

悩んでおられるのでしょう。

 

 

 

妻を家族としか見れなくなった

という言葉は

浮気をした夫がよく使う常套句です。

 

 

 

妻と長年連れ添えば

そういう馴れ合い状態は

極当たり前なことでもあるのです。

 

 


夫が妻に対して

家族として存在してくれるのならば

離婚せず傍にいてくれても

良いと思っているのか

そんなことは一切関係なく

妻と家族として暮らす事が

辛いと思っているのか。

 

 


その大前提はしっかりと

話し合うべきでしょう。

 

 

 

しかし

「夫婦として修復は無理」

と妻が感じ取っているのならば

夫婦を継続することは

確実に無理だと思います。

 

 

 

夫が今でも

セックスを求めてくることは

妻を愛しているからなのか?

 

 


残念ながらそれは

愛ではないと思います。

 

 


夫は自分が傷つきたくないが故の

自己保身のための

セックスであるような気がするのです。

 

 

 

世間にはお互いに

玉虫色を容認しながら

夫婦を続けている

そんな仮面夫婦は

ごまんと存在します。

 

 

 

お互いへの愛は冷め

愛し合っていないが

一緒にいる夫婦でも

それはそれでお互い都合良く

人生が回るならよしと割り切れる。

 

 

 

結婚はそんなものだと

割り切ることが出来るならば

それを非難は出来ませんし

それが夫婦の幸せの形ならば

それもありなのでしょう。

 

 

 

そんな夫婦でも

経済的にも世間的にも

波風立たずにそれなりの人生を

送っていくことが出来そうです。

 

 

 

もしかしたら老後に再び

愛が蘇る可能性が無きにしも非ず。

 

 


しかしそんな関係は嫌だと

ほんの少しでも感じるのならば

素直に離婚には応じ

新たな人生を模索する事のほうが

長い人生を考えると

賢明且つ将来性があると思います。

 

 

 

その可能性に向けて

再び人生を取り戻すための努力をすることで

妻の女性としての魅力を

復活させてくれることでしょう。

 

 

 

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