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不倫・既婚男性と付き合って4年、実は4年前から別の女性と二股をかけられていた - Salon de Femmes(サロンドファム)|横浜市の恋愛・夫婦・不倫・離婚・性など男女問題をカウンセリング相談

ご相談事例

不倫・既婚男性と付き合って4年、実は4年前から別の女性と二股をかけられていた

カテゴリ: 恋愛事例 公開日:2018年07月09日(月)

 

 

ご相談者の女性・30歳、会社員
交際中の既婚男性・40歳、自営業、結婚12年
不倫交際4年目

 

 

 

・妻と上手くいっていないということを信じていたら、実は交際当初から他の女性と二股交際を掛けられていた

 

「家庭は上手くいっていない」
「妻との関係は冷え切っている」
「別れ話は昔から出ている」といつも話す既婚男性。

 

 

 

週の半分以上を女性のために空けてくれ
一緒に楽しい時間を過ごしてきた既婚男性。

 

 

 

「妻とは男女の仲ではない」と聞かされ
遠くない将来に離婚をして女性と再婚をする
そんな夢を話し合っていたのに。

 

 

 

そんな不倫交際も4年目に入り
週の半分はデートを重ねており
男性は女性宅に頻繁に泊まっていたこともあり

関係は破綻しているものと信じていました。

 

 

 

そんなある日女性の携帯にSMSが届きました。

 

 

 

「彼と別れてください」という言葉と
「彼とは5年前から交際を続けている」
「彼からあなたが別れてくれないと聞いている」とのメッセージ。

 

 

 

メッセージの差出人は男性の妻ではありませんでした。

 

 

 

驚くことに男性の恋人を名乗る女性です。

 

 

 

実は女性が男性と知り合う一年前から
メッセージの女性は男性と不倫関係にあったそうです。

 

 

 

妻から別れて欲しいと言われることは
いつかあることかもしれないと覚悟はありましたが
まさか同じ立場の女性から言われるとは
夢にも思っていなかったのでしょう。

 

 

 

男性と付き合ってから4年間
頻繁にデートをしていた男性を
疑うことは少しもありませんでした。

 

 

 

この4年間は不倫交際なりに
女性も嫉妬や葛藤や不安の中で
男性を信じて交際を続けてきました。

 

 

 

女性として望みたいものや憧れを
全て封印して諦めと受容を以て
男性を受け入れ続けてきたのです。

 

 

 

その交際4年間が全て虚飾だったと分かり
男性は謝罪もせず開き直り
不倫や二股の何が悪いのか分からないと
女性がひたすら信じてきた気持ちを踏みにじりました。

 

 

 

この男性の横柄な態度で
今までの熱が一気に冷めた女性は
男性にきっぱりと自ら別れを告げました。

 

 

 

自分なりに男性の状況を受容し
自らの希望を封印し尽くしてきたつもりだった女性。

 

 

 

自分の何がいけなかったのか
なぜ交際の最初から最後まで二股を掛けられ続けたのか
こうすれば良かったのだろうか
ああすれば男性は自分だけを選択してくれたのだろうか。

 

 

 

もう一度自分が男性の色に染まり直したら
男性は自分だけを見続けていてくれるのではないか。

 

 

 

自ら別れを告げたものの
女性は自分を責め続け
心は葛藤を繰り返し
心の傷は癒えることもなく
日々無気力な毎日を繰り返すのみ。

 

 

 

このままでは自分が自分でなくなってしまう
危機感を感じたある日
当サロンへ助けを求めて連絡をして下さいました。

 

 

 

・男性への慰謝料請求は難しい

 

女性は今回のトラブルで悩み抜いた結果
男性を信じてきた4年間を

償って欲しいという思いに至りました。

 

 

 

女性以外に別の女性がいたこと
離婚すると言っていたのに妻と別れなかったこと
これらに対して男性に

慰謝料請求をすることも念頭にあったのです。

 

 

 

しかし慰謝料請求は恐らく困難でしょう。

 

 

 

精神的苦痛を慰謝するための解決金という名目で
男性が支払いを承諾してくれれば別ですが
愛情がお金に代わる話になってくると
男女問わずシビアに考えるのが人情です。

 

 

 

男性が請求を不快に感じれば
「不倫恋愛は同意の上だ」と

女性を脅すのが関の山でしょうし
別の女性のことに関しては単なる二股交際であり
実際に経済的被害は発生していないという
弁解に終始することは自明の理です。

 

 

 

不倫を承知で男性と付き合っていた時点で
様々なリスクは承知の上という前提もつくでしょうし
男性が妻を使い目には目をということで
逆慰謝料請求ということもあり得るでしょう。

 

 

 

ただし憲法では何人も
「裁判を受ける権利」があることが保証されていますし
慰謝料は「精神的苦痛を慰謝するもの」ですので
理屈でいえば慰謝料請求することは可能です。

 

 

 

しかしそれが裁判所で認められるかどうか
そして男性が支払うかどうか(支払いの保証は成されません)
実際に提訴してみなければ分からないところではあります。

 

 

 

・まずは自分のことを大切にしましょう

 

女性のような辛い恋愛を選択してしまう
いわゆる「ダメンズ」ばかりを好きになってしまいがちな人は
端的に言ってしまうと「自分を大切にしていない」のです。

 

 

 

自分のことが好きではなかったり
自分に自信がなかったり
自分は愛されるはずはないと
素の自分を隠して体面を繕っていると
同じような相手しか寄ってこないもの。

 

 

 

自分に自信がないから
相手に対してやたら下手に出たり
自分を差し置いて何もかも相手優先で考えたり
捨てられたくないから嫌なことも合わせてしまう。

 

 

 

相手もそんな優位な立場に気が付きますから
下手に見たり軽くあしらったりするため
いつしか「都合のいい女」という扱いをされてしまいます。

 

 

 

自分はこれで良いのだという自己肯定感や
自分には自分なりの価値があるという自己価値を高めれば
こんな辛い恋愛には巻き込まれずに済むはずです。

 

 

 

そのために必要なことは
人の目線を気にせず我が道を重んじること
自分の好きなことや自分で決めたことを
徐々にやり遂げて自分に自信をつけていくことです。

 

 

 

人がどう言うかどう見るか
どう判断するのかを気にすることなく
自分は自分の考えで進むのだと
周りを気にしないで済むところから
自分の行動に自信をつけていきましょう。

 

 

 

その為の気持ちの持ちようや
日頃の行動を変えてみることです。