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結婚詐欺?自分が騙されたとは思いたくない - Salon de Femmes(サロンドファム)|横浜市の恋愛・夫婦・不倫・離婚・性など男女問題をカウンセリング相談

ご相談事例

結婚詐欺?自分が騙されたとは思いたくない

カテゴリ: 恋愛事例 公開日:2017年08月16日(水)

 

 

45歳・女性、独身
48歳の彼と交際中

女性からのご相談です。

 

 

 

彼とは20年以上の付き合いです。

 

 

 

最初は不倫でしたが

彼からは15年前に

離婚したと聞いていました。

 

 

 

それ以来

高齢のご両親の介護のため

仕事もままならないという彼に

多額のお金を貸し続けています。

 

 

 

彼の家族の生活費はもちろん

家族の入院や施設の入居代も

立て替えてきました。

 

 

 

私は彼との結婚を望んでいましたが

途中からは結婚などは

どうでも良いと考えていました。

 

 

 

彼が生きていてさえくれればいいと

それだけを願って支えてきたつもりです。

 

 

 

その彼が今度は3年前から

自分は癌だと告白してきました。

 

 


彼に元気になってもらいたいがために

私は癌の治療費を貸すことにしました。

 

 

 

しかし同じ頃

彼の嘘の一つが発覚したのです。

 

 


彼は離婚などしておらず

妻と暮らしていたことが分かりました。

 

 


何故そのような嘘をついてきたのか

彼の15年間の嘘に

頭の中が真っ白になってしまいました。

 

 

 

それでも彼自身の病気だけは本当で

平均余命3年しかないと

すがる彼を再び信じることに。

 

 


病気発覚から今年で3年目

結局いつも通りに

彼を支え続けてきてしまいました。

 

 

 

やはり現在疑わしいと思わざるところが

いくつも出てきています。

 

 


20年も信じ続けた自分自身が

情けなくて自己嫌悪になり

死んでしまいたい気持ちになりつつあります。

 

 

 

騙された自分自身が悪いとは思います。

 

 


しかし20年に渡り貸してきたお金を

返済してもらいたいという自分もいます。

 

 


今後の対応を

どのようにしたらよいのでしょうか?

 

 

 

・一流の詐欺師は、詐欺師だと思わせません。まずは、貸したお金を出来る限り取り戻しましょう

 

彼女がまずすべきこと。

 

 


明日早速

携帯が壊れたということで

機種変更をすることです。

 

 

 

旧携帯はデータをそのまま残します。

 

 

 

今までのメールのやり取りなどが

全て詐欺行為立証の為の

大切な証拠となるのです。

 

 


これは確かな物的証拠ですので

見つかる場所に置いてしまうと

故意に壊される可能性が

大いにありますので

彼の目の届く場所には

決して置かないで下さい。

 

 

 

警察がベストですが

刑事が不可能な場合

民事でも法的措置に訴えれば

貸したお金は詐欺被害として

取り返せる可能性があります。

 

 

 

・詐欺師とは即刻縁を切って

 

これは200%間違いなく

最低最悪な詐欺師と断言出来ます。

 

 


悪い人間に引っかかってしまったと

自分自身で認めて

諦めて即刻別れましょう。

 

 

 

騙された人間は

自分がすんなり

騙されてしまった事実を

認めたくないものです。

 

 

 

気持ちは理解出来ますが

潔く認め反省し明日を向くことでしか

今後の人生は明るいものになり得ません。

 

 

 

失敗はいくつしても良いのです

失敗からでしか

学べないものもあるのですから。

 

 


しかし一つだけ重要なことは

それを次に活かすという

前向きな気持ちを持つことです。

 

 

 

・詐欺師は開き直り、悪びれることなく平気で相手のせいにします

 

彼は病気で余命いくばくどころか

どこかでふんぞり返っていることでしょう。

 

 


全て嘘で塗り固めた人生

あなたを騙し続けた罰として

本当に病気にでもなって

死んでもらいたい気持ちですね(笑)

 

 

 

もし本当に病気で死んだとしても

本妻にもばれずにあの世に行けば

詐欺は完全犯罪成立です。

 

 

 

悔しい思いをするのは

あなただけなのです。

 

 

 

・あなたから彼の妻(家族)へ、洗いざらい真実を話しましょう

 

あなたが彼の妻へ直接話す事に

引け目や恐怖を感じるのであれば

弁護士を間に入れて

きちんと事実を伝えましょう。

 

 

 

彼との縁をきちんと切るためには

彼に内緒で彼の妻(家族)へ

20年の事実を洗いざらい

打ち明けてしまうことです。

 

 

 

これにより寧ろ

彼の妻を自分の味方につけることが

出来たら良しです。

 

 


詐欺被害者として

貸したお金を返済して欲しい

ということを主張し

成されない場合は

法的措置も辞さないと宣告しましょう。

 

 

 

これにより

彼の本性が発現するでしょう。

 

 


15年の発言が嘘だったのか

真だったのかがハッキリするでしょうし

彼との腐れ縁も

しっかりと解消出来るはずです。

 

 

 

もちろん彼の本性を

引き出すだけでなく

騙されて貸したお金は

全額返済してもらいましょう。

 

 

 

こうして自分が

容認してきてしまったことについて

きちんとけじめと

折り合いをつけることにより

この忌まわしい経験が活かされ

前向きで幸せな人生を掴むことが

出来るのか否かが

決まってくるのでしょう。