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夫婦のセックスレス・夫はしたいのに妻はしたくない - Salon de Femmes(サロンドファム)|横浜市の恋愛・夫婦・不倫・離婚・性など男女問題をカウンセリング相談

ご相談事例

夫婦のセックスレス・夫はしたいのに妻はしたくない

カテゴリ: セックス事例 公開日:2018年07月27日(金)

 

 

妻(ご相談者)・30歳
夫・31歳
子・2歳
結婚3年目のご夫婦

 

 

 

夫婦のセックスレスについてのご相談です。

 

 

 

妻にセックスを求める夫と
セックスを回避したい妻の
夫婦生活のすれ違いを訴えておられます。

 

 

 

妻はセックスが苦手
というより好きではないのです。

 

 

 

セックスが良いものだと
今まで感じたことがありませんでした。

 

 

 

辛かったり痛かったりする訳ではないけれど
義務感と違和感の中で過ぎていく感覚。

 

 

 

夫のしてくれることに無反応でいると
何故反応してくれないのかと否定されてしまうので
映画のセックスシーンを真似て
反応するようにしてみたこともあるけれど
所詮は真似事なので上手くいくわけもありませんし
そのうちそれもやめてしまいました。

 

 

 

セックスに消極的な妻を見て
夫は不満を募らせている様子がわかります。

 

 

 

それならば外で風俗などで
性欲を晴らしてくれてもいいのに
そこは夫がその気にならないようです。

 

 

 

妻はただ手をつないで横になったり
体をギュッと抱き締めてくれるだけでいいのに。

 

 

 

男女のセックスは正直いって面倒であり
子育て中の夫婦には必要ないものだとまで思います。

 

 

 

夫にもそのように思って自重してもらいたいのですが
夫はあくまでも妻とセックスしたいと考えており
妻との考えの解離に頭を悩ませています。

 

 

 

・セックスレスの大きな原因とは

 

最近はセックスに対して面倒などと
ネガティブな考えしか持てない女性が増えています。

 

 

 

その原因は唯一
ロストバージンから現在までで
素晴らしいものと思えるようなセックスを
経験してきていないことが最大の原因です。

 

 

 

気持ちが良いわけでもなく
気持ちが鼓舞するものでもなく
ただ苦痛を強いられるだけのセックス。

 

 

 

女性の感覚を優位に立たせるセックスではなく
男性の射精を念頭に繰り広げられるだけのセックス
そこに女性の快感を優先する考え方はありません。

 

 

 

そのようなセックスが繰り返されるうちに
女性の中でセックス対しての価値観が
あっという間に下落していきます。

 

 

 

ここでまず問題になるのは
男性のセックス観なのです。

 

 

 

女性がセックスを嫌いになる原因は
残念ですが男性なのかもしれません。

 

 

 

男性が射精をするためのセックス
生殖ならば目標をそこにおくこともあるのですが
たとえ最終目標がそこであっても
過程までがなおざりであってはならないのです。

 

 

 

女性の感覚を無視した
男性視線で行われるセックス
性欲だけが先行してしまい
女性を客観的に見れていないことによる
自己満足的なセックスにより
女性の満足は遠いものとなってしまうでしょう。

 

 

 

それと同時にある問題は女性のセックス観です。

 

 

 

男性はエスパーではないので
女性がどのようなセックスを好むのか
性感帯はどこにあるのか
どのような愛撫を好むのか
女性の反応を見るだけでは掴めないものです。

 

 

 

従って女性からも能動的に
セックスに対して自ら考えて
そして行動していくことが重要です。

 

 

 

実際のセックスにおいて
どのような愛撫をして欲しいのか
どのような演出をして欲しいのか
自分はどのような事をしてあげられるのか
またはしてみたいと思っているのか
声に出して伝え合うことなのです。

 

 

 

このようにセックスに対しての
積極性がお互いに欠けていることで
セックスに対して関心が持てなくなり
性欲に任せた通り一辺なセックスや
義務感から気持ちに欠けたセックスとなり
結果的にはセックスレスに陥ってしまいます。

 

 

 

・セックスは秘匿するものではなく、オープンに話し合うことが重要

 

セックスに興味が持てないからといって
妻が一方的にセックスを拒否してしまうと
多くの夫達は拒否に納得がいかず
他の女性に走りたくなってしまうのは
仕方のないことでしょう。

 

 

 

その結果そのあとに待っているのは
覚め切った無味な夫婦関係か
不倫による家庭の修羅場です。

 

 

 

もちろん夫婦関係とはセックスだけではありません。

 

 

 

しかしセックスを疎かにするという行為は
家庭をいつ大きな不幸に貶めても
おかしくないほど危険なことでもあるのです。

 

 

 

セックスは男女が共に手を取り合い
慈しみ育てていくものです。

 

 

 

セックスは相手との愛を深めるために
相手とのコミュニケーションを円滑にするために
相手との絆を確かめ合うために
必要不可欠な行為なのです。

 

 

 

決してセックスを軽んじることなく
お互いに同じ目線で話し合うこと
良いところはお互いに褒め合い

悪いところは共に改善を考える。

 

 

 

話し合いの方法が分からなかったり
照れくさくて向き合えなかったり
話し合っても対策に困ったり
そんな時には専門の第三者の協力を仰ぐことも
ひとつの方法です。

 

 

 

折角神から与えられた
最良のコミュニケーション手段であり
リアルに愛を確かめ合える行為です。

 

 

 

たかがセックスと侮ることなく
真剣にセックスと人生に向き合ってください。